てんつくてんてんちびこがね

ペキニーズ 通称てんてん11歳で脳炎になったんです

37.ステロイドの副作用ー犬

初めにステロイドの副作用の説明をされのは

救急病院でした。

ステロイドはできるだけ少なく、

なぜなら副作用があるから、

ステロイドを減らすために今の病院に変わったんだった。

5月に麻酔で虹の橋を渡りかけ

戻ってきてから

とにかく、あまり積極的な減薬をしないで、

ある命を大事にしたい。現状維持。

日々の暮らしを楽にさせたいと言う考えから

免疫抑制剤も使いながら

ステロイドも多い状況でした。

7.5mg

この壁を超えると、発作を繰り返して来たので、減らすのが怖くて、

今度大きな発作が来たら、麻酔でしか止められない状況になったら、

その時は命の終わりが停められない。。。

だから

副作用は未知だけど。

食欲増加 多飲 多尿、意識感覚の低下、脱毛 

皮膚が薄くなる  筋力低下 お腹がポッコリ出て

目の裂孔などなど

全てその通りです。。。。

最近背中を触ると妙な反応があり

昨日シャンプー前に判明したのが

皮膚発疹のようなものが拡がっていました。

先生に写真で診察の必要があるか聞いたところ

メール引用
『赤い発疹は、ステロイドを長期使っているわんちゃんの一部で出来るものです。
発疹のところに石灰分(カルシウム)が溜まっています。
かゆみや痛みはありませんが、触られるのは嫌がるかもしれません。
治療の必要はありませんが、ステロイドを使い続ける限りは今後も範囲が広がるかもしれません。
次回来院されたときに拝見します。』

との回答でした

成すすべがない。

これが拡がっていく。。。

正直にガックリ来て、

てんてんを抱っこして、謝りました。

元気にトリミング後も部屋を歩き、

でもジリジリとステロイドや薬の副作用が拡がっているこのこの身体は想像を超えており、

ただただ今を大事にするしかなくて。。。

でも今日もしっかりご飯を食べます。

「ちーちゃん(てんてん)、ご飯だよ!」

ヨロヨロスタコラやってきます。

「姉ちゃん、お薬まだだよね」

とお薬飲むところで座っているあなたの姿に

姉ちゃんは泣けます

まずは私が乗り越えなくては。

皮膚の様子の写真は今はのせません

でもステロイドの多量に飲んでいる

ワンを心配している方

必要でしたらインスタなどメッセージください。

トリミングして、幼い表情のてんてんになりました。さっき私の脱いだ靴下を抱えておりました。

f:id:ten2ku10:20191206180624j:imageではまた

https://www.instagram.com/p/B5si5SrHSvL/

姉ちゃんがずっと一緒で、キレイキレイしてきたよ、CROSCHのママさんといっぱいお話しながら、チョキチョキ✂️してもらってもスッキリ✨ですゅ。byてんてん#てんてん#てんつくてんてんちびこ#ちーちゃん#ペキニーズ#ペキスタグラム#ペキニーズ大好き#peki#pekingese #dog #pekingesedog #pekistagram #ペキニーズフォーン #壊死性髄膜脳炎 #脳炎 #パグ脳炎#脳炎治療中 #角膜穿孔#犬の脳炎 #まだまだ頑張るてんてんです#CROSCH