77.色んな気持ちと膀胱炎
何となく調子の良いとは言えないてんてん。
M先生から去勢手術のことを突然聞かれ、
10年前の古傷が。。。という話に納得したようなしないような。
無理に今てんてんに負担のかかる治療を使用なんて思ってないけど、
事情は知っておきたいし、
今後の気をつけ方が変わるから。。。
と思っていたら、発作前???
落ち着きなく首振り、むずがり泣きが深夜3:00から続き一睡もせず、はぁーはァーが続く。
昼かえると体温は38.8℃
犬は高いんだって言うけど、
検診に行けば何時も37度代低め
だから心配したのに、
電話でスタッフに犬なら平熱と電話で言われて
イラッと来た。
人間も何時もが何度か今何度かが体調を、比べるので
平熱の話はしていないし。
「じゃー聞いてみますね、心配なら来てください」
あーもうどうでもいい感じかな。
って思ってましたけど、改めて感じました。
心配でアイスノンで冷やし、
午後の仕事に。。。落ち着いて寝た💦
ヒエヒエの上で。。。今度は同じ体勢で4時間💦
もう耐えきれない私はカメラから
マイクで音を出して、
起こしました。💦
あーびっくり⚡️
ずっと落ち着かなくて、冷やしたら、
🥱眠ったんだね。
部屋はずっと涼しいけど、
人間の血圧じゃないけど、
ちょっと脳が少しだけ興奮状態だったみたいです。
夕方、眠って落ち着いたので裏の病院へ
爪切りをお願いしながら
先日までの事情を話、オリモノに膿が出ている状況が長く続いていたので抗がん剤中止にした事
先日膿を見て、先生が去勢手術後の部分の膿だと言ってエコーも撮った話も。。。
「状況を知る意味でも、診ましょう」と言う事で
「シリンジで吸った尿をまた入れます。その状態をエコーで診ます」
コロコロしたものも、チラチラしたものも
舞い上がる!結石、色んな成分が蓄積しているようで、M病院で見た綺麗な膀胱は全部沈んだ状態で
「ただ膀胱に膿があるんじゃない事は確かで、尿道からの膿、原因とか箇所の話は分からないけれど
尿道のどこからか膿、そして膀胱炎。
「ついでに全部見ましょう」
やはり膵臓に細かく石灰化があり
(あれだけ皮膚にあったんだもんね。無いわけない)
心臓の弁は少し隙間、胆泥 これらは年相応にあり
そんな事がわかって、
それを踏まえてよすを見ていこうという事に
若かったら、こんなに薬を飲んでいなかったら
すぐにでも抗生物質なんでしょうけど
中途半端な抗生物質は良くないので、
今回は見送りに、
少しオムツフリーの時間を持つことや
尿に負担をかけない事など
まだ私にやってあげられることはあるのかな🍀
そんな日があった8月の始まりです
棒高跳びのswの選手カッコイイ王子様のようだわ👑
ねぇてんてん。