1.ここから始まっ2018/10/29 No.1
ペキニーズ「てんてん」
本名「てんつくてんてんちびこ」
でも呼び名は「ちーちゃん」
この時11歳2ヶ月
私は飼い主:姉ちゃんです
このブログは
始まった病気と生活の記録ですが
7ヶ月が経ち今も戦っている?(笑)
同じ病気になった犬の飼い主さんに
情報の共有になればと思うことと
私自信ちーちゃんとのお別れの前に
やれることやってるか、この時間を大事にできてるか!そんな事を自問自答しつつ
ちーちゃんとの脳炎患い生活を書き記したく、初めます
m(_ _)m
インスタからのコピペとそれについても
書いていきます!
現在に追いつかないと思うので入まじっちゃうかな
11/1のInstagramより
このまま目覚めて発作と麻痺の状況を見て薬のコントロールをしての退院を目指します!大丈夫!内臓になんの心配もないんです。脳も全部やられてない!
こんな医療体制のところにこられたんだもの、ラッキー🍀なてんてん
ここから始まったんじゃない。。。
私がこのこの異変に気付いたのは
7月でした。
時折、足のもつれ、
身体を大きく揺すって片側をかばうように歩く事がありました。
元々よく走るこでしたが
8月も9月もよく走るな、最近。。。
マンションの階段を降りるのを拒否するようになり、足元に不安を感じる。
それを振り切るように走る。
s病院に行き動画を見せ相談
下半身の老化か、不明
色んな犬を飼う方の相談するも老化と言われる
その走りが10月の半ばから更に目に付くようになり、
三日前私がお風呂から出るとリビングに
大小の大量の粗相が、
10年なかった粗相に異変を感じた。
発作入院当日の散歩は終始走り続けた。
止まれなかった。
いつも挨拶する、目の前に立つお豆腐屋さんに気付けなかったのです。
目が見えなかったようで撫でられることを拒否し家に帰えり、
部屋に帰って足を拭き床に下ろすと
走り周りソファーへ飛び乗って
痙攣が始まった。
止まらない。倒れた身体で走っていた。
仰け反り、泡を吹きながら走っていた。
S病院に連絡し、布団のまま持ち上げバックに入れ担ぎ病院へ自転車で走った
少し硬直したまま発作止めの注射を打ち
先生の「今日はまずここで様子を!」我に返って仕事に出かけた。
2018/10/29 No.2 へ続く