４９.久しぶりの発作が
なんだか昨年を思い出す。
目も頭も状況は良くない日々
虹の橋から戻って来てくれただけでもありがたい。と思いながら最悪ではないのだと
もっと突きぬけた気持ちで居よう！
そんなことを考えていた飼い主です。
昨日のような微妙な発作がちらほらでて
宇宙と交信しているような状況
目も点眼してしても破けて
心が折れそうだった時がありました。
そして6/1に毛の手入れで負担をかけないように、目薬がつかないように、生きる為に少しお互いに楽になろうと思い
意を決して、てんてんの毛に自分でハサミを入れ
ショーットカットにしました。
治らない。戻らない。でも
これから生きる為に暮らしていこう。って
決めた断髪式でした。
今年も微妙な発作を起こし
ダイアップ(座薬)でおさまりました。
ここ２週間ほど、ご飯にたどり着けない
そんな事が気になり始めていました。
だからと言って、何かしてあげられる訳ではなく、
私が少し神経質になっててくらいかな。
宇宙との更新状態もしばしば
新型コロナウイルスは物凄いストレスと不安の毎日にさせられたけど、
てんてんとの時間をたくさん貰えた。
ゆっくり昼寝もしたしいっぱいおしゃべりもして、皮膚のケアもいっぱいできた。
発作もすぐわかったし、このこはついている。
仕事が始まってもこの関係が
1番大事なんだな。私
