12.目の病院にて
今日は近所のSペットクリニックハシゴです。一昨日の夜、目がまた破けました。
脳炎だって言うこと以外、麻酔がかけられるのかわかりませんから...これ以上は、
中の圧も上がってるから目薬で気長に行った方がいいと思いますが!私はそう思いますよ。
手術なんてしないからね!てんてん!!
翌週予約を入れたが帰り道腹が立ってきて、帰ってから契って捨てたので行っていなかった。
失明しても感染症起こしたって知らないからね。こっちのせいじゃないから」
Instagramではここまで書きましたが
正直心の底から獣医というより
商売を感じました。眼球手術屋
この病院の先生は親の代からの眼科専門医だそうで有名な病院のようですが
親戚犬もここで手術をし、知っていました。
真剣さとか、そういうものと違う手術あっての、というか、冷静さとは違う空気
院長は院長登場!という感じで出てきます。
診療を嫌がるてんてんに溜息をつき、
女性にの看護師さんに全身で抑制され
検査でした
Instagramではここまで書きましたが
正直心の底から獣医という商売を感じました
この病院の先生は親の代からの眼科専門医だそうで有名な病院のようです
ネット検索すると検査を嫌がる犬は躾が....そんなことまで言っています
その前にいまこのこの身体で何が起こって
こうなったのかを説明して欲しい
専門医なら、症例はたくあるはずで
何が起こっている状態なのか!
。。。。その説明もなく手術ですって
目は脳炎に関係ないと、M先生は言いました。
関係というものが、
直接的という意味なら違うと思いますが、
薬の作用によってどこかの臓器が弱ってきた事は絶対に関係しているように思います。
耳の病気や、目の病気の併発が
ステロイドの治療時に多いのはそんな事情がある様に感じる私です
少しでも理由に説明があるなら
暮らしに工夫ができるかもしれないのに!
やりきれない思い出いっぱいでした
つづく