10.免疫抑制剤と減薬開始
いままでのMRI、各病院からの検査資料と経過の報告を主治医から送って頂いきました。
この壊死性髄膜脳炎という病気のことMRIの説明や発病までのこと、
この病気はパグと短頭種が多く、また1歳から5歳くらいが多く、11歳では珍しいそうです。
18日に検査です。薬の調整は、難しいとどこかに書いてありました。
やはりステロイドの量が多いためGPT、ALPがかなり上がってきました。
そして月末はまた免疫抑制のための薬が2回目です!ガンバっぺ🤗
ALPという数値が
12月800
1月1600
2月3500
この時期から私に出来ることはないかと、
考え始めました!
目も良くなる感じもあり、悪くなりを繰り返します!
続く